【南アフリカ】海外渡航禁止の解除←対象国はどこか?

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 南アフリカ政府は、10月1日より条件付きで国際線の渡航・受入れを許可すると発表しましたが、具体的な内容に言及してませんでした。本日9月30日にその内容が発表されました。

全ての国を受け入れるのか? 日本からの旅行者は南アに渡航できるのか?

 日本は渡航・受入れ対象国となり、日本からの南アフリカへの入国は可能となりました。良かった!ではどこがNGなのか?
 北米や欧州の主要国、インドなどはNG国です。要するに現在でも新型コロナ感染拡大の収束の目途がたっていない国がカテゴリに入ります。ざっくり言って南アフリカに比べて、感染リスクが高い国がNG国となります。具体的なNG国は下記48か国です。

Dominican Republic / Ecuador / France / Georgia / Gibraltar / Guatemala / Honduras / Hungary / Iceland / India / Iran / Iraq / Ireland / Israel / Jamaica / Jordan / Kosovo / Kuwait / Lebanon / Luxembourg / Malta / Mexico / Moldova / Monaco / Montenegro / Netherlands / Nepal / Oman / Palestine / Panama / Paraguay / Peru / Portugal / Qatar / Romania / Russia / San Marino / St Martin / Slovakia / Slovenia / Suriname / Switzerland / Trinidad and Tobago / Ukraine / United Kingdom / The United States of America / Virgin Islands / Venezuela

 興味深いのは南アフリカからの母国帰還臨時便を飛ばしているKLM航空、エールフランス、スイス航空、カタール航空などの国からの南アフリカへの渡航受入れをしないことですね。南アフリカから出ていくのは許可しますが、戻ってくることは許しませんということ。新型コロナ感染リスクを考えると致し方ないのかもしれません。
 上記対象国は2週間ごとに見直される。との事です。

日本からの旅行者は無条件で渡航できるのか?→ いいえ。条件付きです。

基本的に2つの条件が課せられます。

1.渡航72時間以内に受診したPCR検査の陰性証明書の提示

2.旅行保険の加入

3.南アフリカ到着時の問診、滞在中の接触者リストの作成

となります。航空会社が陰性証明書の確認を怠り、運よく南アフリカに到着した旅行者は、残念ながら母国に強制送還となります。当然ながらPCR検査が陽性の旅行者は入国できません。上述のNG国の共住者でも、南アフリカ渡航前にNG国以外の国に10日以上滞在した場合は入国が許可されます。ただしPCR検査の陰性証明書は必要です。

まとめ

 南アフリカの駐在員としては、条件付きといえ、これでいつでも日本に帰国できるし、南アフリカに戻ってこれるのは朗報です。ただ旅行者にとっては面倒な手続きに変わりないので当分南アフリカへの旅行は控えることになりそうですね。

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