【南あふりか】Uber(ウーバー)事情:危険それとも安全?

生活・ビジネス

 こんにちわ。南アフリカ生活が大好きな駐在員リーマンこと、ノーブルです!

 さて駐在員には社有車が赴任期間中を通して貸与されます。私の会社は基本的に自身で運転することが許可されていますので、毎日の通勤、食料品の買い出し、週末の小旅行等は自らハンドルを握ります。ただ会社によっては自身で運転することが許されていないところもあり、その場合は運転手付きの車を使います。ただお酒を呑む会食がある場合は自身で運転することは禁止されています。「呑んだら、乗るな。」ですね。そのような場合私達は配車サービスのUberを使用します。ヨハネスブルグのUberはTaxiに比較しても迅速、快適、明朗会計で非常に便利なんです。ほとんどの駐在員仲間も使ってます。でも南アフリカのUberは本当に安全なの? ということで調べてみました。

女性ドライバーのニーズは高い。でもそんなサービスはあるの?

 残念ながら南アフリカのUberは完全に安全とは言えないようです。弱者(女性、子供)への暴力事件、女性や少女を標的にした殺人、女性へのレイプ事件が多発してるのが現状です。これらの惨劇を「影のパンデミック」呼ぶそうです。(2020年8月24日とある政府閣僚が南アフリカの女性への暴力件数は世界平均の5倍であり、その多くはアルコール中毒者によるもの。アルコールの消費量は世界のトップクラスとコメントしている)。かくいう状況により女性ドライバーへのニーズはあるものの今のところUberは女性ドライバーを検討しいないとコメントしています。当然Uberにとっても安全は最優先事項であるものの、既に安全について機能をアプリ内で準備しておりそれらを使用することを推奨しています。例えばアプリ内の①緊急ボタン、②信頼できるドライバー選択、③傷害防止、④24時間365日のカスタマーサポートだそうです。幸運にも私はこれらの機能を使ったことありません。

惨劇を未然に防ぐ方法は?

 配送サービス各社は安全確保のため、下記を推奨しています。
・ドライバーが到着したことをアプリがあなたに連絡するまで、安全な場所で待機して下さい。特に暗い場所を避け、できるがけ一人でいないことを心掛けて下さい。
・到着した車両は、アプリが示した車両情報と一致することを必ず確認して下さい。乗車前にドライバーの名前を確認し、ドライバーにもピックアップ予定の乗客の名前(あなたのはずです)が誰なのかも確認して下さい。車両のモデルがアプリで示したものと一致することも確認して下さい。
・ドライバーの顔が車両もしくはアプリで提供する写真の顔と一致することを確認して下さい。
・「到着時間の共有」機能を使い、友人や家族にあなたの到着時間を知らせるようにして下さい。

配車サービスの安全に対する行動指針は?

配車サービスは以下のコメントをしています。
・南アフリカの誰もが安全に移動し、生きていく権利があります。
・引き続き運輸省、警察、その他の関係部門と連携しすべての人がより安全に配車サービスを使って頂くような環境を鋭意模索していきたい。

 弱者への惨劇が減るように祈ると共に、配車サービスUberの今後の行動に注目ですね。

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